ニッポンたのしい。

楽しそうなことを求めて日々右往左往するさまを無様に綴ります。

新宿歌舞伎町の980円焼肉食べ放題行ったみた

新宿歌舞伎町の980円焼肉食べ放題行ったみたルポですが、要はめっちゃ怖かったという話。

丸ノ内線でゲイカップルの痴漢プレイを目の当たりにした件

舞台はこちら、赤いラインの憎いヤツ。地下鉄丸ノ内線の車内でありました。 (※今回の記事に関しましては、記事の性質上一部不快な表現に関しましては中線をひき若干読みにくくしています。体調に応じて流し読んでいただければ幸いです。なお、悲しいかな実…

深海の珍味・オオグソクムシ食べてみた。美味しかった ~実食編~

// 引き続き、 クソクムシを揚げています。 しばらく揚げていると、グニュリと黒い袋のようなものが、彼の背中の堅い皮を突き破り出てきた。そしてそれは、油に熱せられ、やがてボフッと弾けた。漆黒の液体が、鍋のオリーブオイル中にすごい勢いで広がり、な…

ふるさと納税で深海の珍味・オオグソクムシ食べてみた ~調理編~

白い箱が届きました。 箱はあくまでも軽い。振ると中でゴソゴソと音がする。 送り主は、長谷川さん。 この名前だけで分かる人には分かってしまうかもしれない。長谷川さんは日本で唯一の深海魚専門の漁師。わたしはその芳名を見ただけで、なにか武者震いに近…

黒田博樹の2016年の変化球 ~カーブとチェンジアップ~

プロ野球の開幕が近づいてきた 開幕は3月25日。金曜日。 まずは2015年の黒田博樹の活躍を振り返りたい。 黒田博樹の2015年成績 今回特筆したいのは以下の3点。 ・ 投球回数 169 ・ 防御率 2.55 ・ 被本塁打 8 10試合以上を先発した年でこの「投球回数」「防…

オオサンショウウオは腹を裂くと山椒の芳香がして美味い。

まず結論から申し上げると、 オオグソクムシ を食べてみることにした。 今回は、そこに至るまでの経緯を書いてみようと思います。 我が敬愛する北大路魯山人先生のエッセイに、『山椒魚』というものがありました。 そこにはオオサンショウウオを食べた体験談…

ウミガメの握りと味噌煮込み ~食い道楽帖その10~

ウミガメを食べたことがある。 アオウミガメだった。 小笠原諸島の父島の寿司屋で食べた握りだったが、美味かった。事の成り行きで同席していたお姉さんは気持ち悪いからと食べなかった。 上に臭み消し用の生姜が乗っていたが、別になくても臭いとは思わなか…

美味しくて参ってしまう鯵の旨味 ~食い道楽帖その9~

美味しくて参ってしまう魚、と書いて「鯵」である。 お魚の王様は、何であろうか。女王はカワハギに譲るとして、王様ともなれば鯛(タイ)だろうという人もいるだろうし、いいや鮪(マグロ)だという御仁もあろう。 いや、鯵である。私はもっぱら鯵を推す。 …

ラーメンの道 ~食い道楽帖その8~

新宿に向け、四谷は本塩町の路地にとめてあるクリーム色の愛車にまたがり、颯爽と漕ぎ出す。四谷見附を右に折れ新宿通りを疾走する。四谷三丁目、新宿一丁目、新宿御苑、二丁目、そして伊勢丹があり、紀伊国屋書店があり、スタジオアルタの前で厳重に鍵をか…

日本酒のトレンドは「雄町」と「ATSUKAN」 ~食い道楽帖その7~

ニューヨークからの留学生は「ATSUKAN」だけを覚え帰路についた。 お酒というと、ビール、ウイスキー、ワインの赤・白、日本酒、焼酎、チューハイ、ジン、ウォッカ、などあげればきりがないが、いま八年間お酒を飲んできた結論として、日本酒が一番だ…

京懐石の八寸の、黒豆とへしこ寿司。 ~食い道楽帖その6~

八寸を肴に飲む日本酒は至上である。 京都は木屋町に「はっすんば」というお店があり、ずいぶんと楽しく美味しく飲んだのを覚えている。懐石の「八寸」を作るがための場所、なんてことを言いたかったのであろう。古代米を使った「伊根満開」を美味しくいただ…

海のフォアグラと称されるカワハギの肝。 ~食い道楽帖その5~

阿呆を言うな。フォアグラが、陸のカワハギの肝なのだ。 話の肝、などというように、本質は肝にある。旨味もまたしかり。肝といったらフォアグラだろう、いや鮟鱇ではなかろうかなぞ思索された諸賢もおられると思うが、否。カワハギである。西ではこれをハゲ…

卵はコスパ ~食い道楽帖その4~

世に卵ほど安価に滋養強壮をつけれるものがあるだろうか。 『卵かけ御飯』と銘打ってCDにまでなった人間国宝・柳家小三治師匠のマクラがある。その昔、卵屋さんは卵をその場で新聞紙にくるんで売っていたそうだ。そこで買う際には日の光に透かして中身の様…

真田堀の甘柿 ~食い道楽帖その3~

四谷の真田堀は、柿源郷である。 かつて江戸城の外堀であった真田堀はいまは大学のグラウンドになっていて、日々、野球やサッカー、陸上、アメフト、ラグビー、ゴルフ、テニス、弓道などが行われている。 グラウンドから丸ノ内線四ツ谷駅を見上げつつ左に目…

至福のポークジンジャー定食 ~食い道楽帖その2~

私が、東京に来て最初に感動を覚えた食べ物が、四谷の『エリーゼ』のポークジンジャー定食であった。 四谷のしんみち通りの入り口右手に『エリーゼ』という洋食屋があった。わたしはそこの大きなポークジンジャー定食がひどく気に入り、当時の彼女とよく食べ…

食い道楽とは、なんぞや。 ~食道楽帖その1~

北大路魯山人のエッセイが、何度読んでも面白い。 一見すると読ませる気のない力の抜けた文章がまたいい味を出している。 食道楽について、私も書いてみたいと思った。 北大路魯山人: 120話すべて収録+綺麗な写真と読む 作者: 北大路魯山人 出版社/メーカー…

メディアとオッサン達によるハロウィン叩きが始まった

渋谷行ってきました。ハロウィン観てきました。 結論から申し上げますと、 超・オモシロイ! 明らかにドンキで買ったらしいピカチューやスティッチ、小悪魔、ミニー、マリオ、あたりはありきたりすぎてもはやモブキャラ。全然目立たってない。 私が今日見た…

チェンマイきたらハーブとお粥サン食えと言いたい

美食の町、チェンマイのお話に戻ります。今回ゲテモノはありません。コスパ最強メシ紹介をします。コスパ抜きにしても普通に美味しい。 〓〓 前回までのあらすじ 〓〓 チェンマイのローカルのお店でスズメバチのから揚げを食べていると目の前のオヤジが黄金…

新卒採用面接など茶番だと証明してみる

『ありのままのあなたを話してください』 『あなたの本音で話してください』 なんて、その昔、新卒採用面接時に面接官に言われたことがあります。みなさんも似たような経験、ありますよね??? 「えっ?本当にありのままの私でいいんですか?」 そのとき、…

チェンマイでスズメバチ食べた続き。ビールが美味かった。

タイはチェンマイ・ローカルのレストランでスズメバチ頼んで食べました。最初はドン引きですが、意外や意外、ビールにあって美味しかったというお話。

チェンマイのローカルの名店でスズメバチ食べてきた

結論を申し上げますと、 『ペット・ドイ・ガーン』めちゃめちゃアタリ! 今回の旅、チェンマイローカルフードの頂点がココ! ★オモテナシは、入口がビチャビチャ水浸し★ なんたるローカル感満載の面構え。そして、入り口が水でビチャビチャ。舗装されていな…

チェンマイでゲテモノ食べようと思ったけれどいろいろ大変だった

私はいまものすごく怖い。 怖いのはいま、中央分離帯に立っているためです。 左右を車が容赦ない速度で走り抜け、排気ガスがモロにくる。至近距離をかすめていく四駆のバンパー怖い。タイ。チェンマイ。午後三時。熱帯地域の太陽、アスファルトからの地熱、…

タイのランドにきてきます。 ★彡チェンマイの寺とバイタク☆彡

「I went down to the crossroads, fell down on my knees!」 バンドマンがCreamのcrossloadsを高らかに歌う。タイ人にしては色白のボーカルは英語の発音が悪くない。私よりぜんぜん良い。彼はおそらくタイと欧米系のハーフか華僑系タイ人だろう。 この記事…

鉄道オタならバンコク・チェンマイ間のブルトレ寝台に乗れ。マジ最高だから

目が覚めると、霧をまとったなだらかな山々を背景にして田園風景が広がっていた。畑や、水をたたえた水田が広がり、線路がまた山間に入ると東南アジア特有のソテツ科の生物が勢いよく繁っていた。蔦植物が成長の遅い広葉樹に絡みつき、覆い尽くしてしまうと…

【鉄道ファン必見】 クイズ!ブルートレインが走るのは今どこだ

非髭面の、イギリス人だが自分はウェールズ人だと言い張るルイーズのイヤホンから、なんだか分からない洋楽がジャカジャカと流れていた。小さな液晶画面随分とボロい初代アイフォンだ。寝台列車特有の、微妙に薄暗い照明の中で、ステファン・ドナルドソンと…

台湾社会のマジメな話の写真添え

◆のんびり台湾 とにかく、のんびりしてますね。台湾。 みんなおおざっぱ。細かいことは気にしない。 台湾で暮らす日本人に聞くともれなく帰ってくる言葉が「のんびり」。 おおらかなんですね。この国は。 ただ、どこに行っても目に付くのがこの監視カメラ。…

台湾のグルメと観光地のごった煮

引き続き、台湾は台北です。 といってももう帰国してますが。 台湾は美味しいものがいっぱいでした。 今回は普通に美味しかったものたちを。 【カキ氷】 特徴として、氷に最初から味がついていてそれを特製のカキ氷機で薄く薄くスライスします。また、純粋な…

夜市で台湾グルメ『鴨の頭(東山鴨頭)』を食す

引き続き、寧夏夜市です。 前回の臭豆腐が意外にいけたので、勢い鴨頭も食べました。 屋台にまあ、こうやって並んでいるなかで、異彩を放っているのはやはり彼ですよねどうしたって。 彼の名は、東山鴨頭。 なかなかの面構え。しかし臭豆腐を制覇した私に怖…

つべこべ言わず台北の夜市で臭豆腐を食べてみた

台湾は、台北にいます。 悩みました。 奴を食べにこのままこの地を去って良いものか。 コメント欄で「アレ美味しいのに」「アレ美味しいよ」など、多くの方に、そんな毛嫌いしてちゃダメだよ。とご意見をいただいた。 美味しいって言う人多数。。 しかし、夜…

どこの国でもネコはあざとい

ネコというお方は、なんでこんなに可愛いのか。 東南アジアの路地裏。 ゴロニャンとすり寄ってきて、下に置いてたわたしのバックを陣取って、立ち往生させてしまう罪なやつ。 リュックが背負えないではないか。 紐のところがお気に入りのようで、ちっともど…