ニッポンたのしい。

楽しそうなことを求めて日々右往左往するさまを無様に綴ります。

グルメ

深海の珍味・オオグソクムシ食べてみた。美味しかった ~実食編~

// 引き続き、 クソクムシを揚げています。 しばらく揚げていると、グニュリと黒い袋のようなものが、彼の背中の堅い皮を突き破り出てきた。そしてそれは、油に熱せられ、やがてボフッと弾けた。漆黒の液体が、鍋のオリーブオイル中にすごい勢いで広がり、な…

ふるさと納税で深海の珍味・オオグソクムシ食べてみた ~調理編~

白い箱が届きました。 箱はあくまでも軽い。振ると中でゴソゴソと音がする。 送り主は、長谷川さん。 この名前だけで分かる人には分かってしまうかもしれない。長谷川さんは日本で唯一の深海魚専門の漁師。わたしはその芳名を見ただけで、なにか武者震いに近…

オオサンショウウオは腹を裂くと山椒の芳香がして美味い。

まず結論から申し上げると、 オオグソクムシ を食べてみることにした。 今回は、そこに至るまでの経緯を書いてみようと思います。 我が敬愛する北大路魯山人先生のエッセイに、『山椒魚』というものがありました。 そこにはオオサンショウウオを食べた体験談…

ウミガメの握りと味噌煮込み ~食い道楽帖その10~

ウミガメを食べたことがある。 アオウミガメだった。 小笠原諸島の父島の寿司屋で食べた握りだったが、美味かった。事の成り行きで同席していたお姉さんは気持ち悪いからと食べなかった。 上に臭み消し用の生姜が乗っていたが、別になくても臭いとは思わなか…

チェンマイでスズメバチ食べた続き。ビールが美味かった。

タイはチェンマイ・ローカルのレストランでスズメバチ頼んで食べました。最初はドン引きですが、意外や意外、ビールにあって美味しかったというお話。

チェンマイのローカルの名店でスズメバチ食べてきた

結論を申し上げますと、 『ペット・ドイ・ガーン』めちゃめちゃアタリ! 今回の旅、チェンマイローカルフードの頂点がココ! ★オモテナシは、入口がビチャビチャ水浸し★ なんたるローカル感満載の面構え。そして、入り口が水でビチャビチャ。舗装されていな…

チェンマイでゲテモノ食べようと思ったけれどいろいろ大変だった

私はいまものすごく怖い。 怖いのはいま、中央分離帯に立っているためです。 左右を車が容赦ない速度で走り抜け、排気ガスがモロにくる。至近距離をかすめていく四駆のバンパー怖い。タイ。チェンマイ。午後三時。熱帯地域の太陽、アスファルトからの地熱、…

『おっぱいフルーツ』を一人で食べてみた。

「オッパイフルーツ」って食べたことありますか? ベトナム特産で外見は青色。ちょっとピンクがかっているものもあります。この写真だけみたらどこが「おっぱい」なのかしらと思っていたら食べ方がちょっと独特でした。 最初にこの果物を食べたのは仕事でベ…

全てがカレー味! 噂のカレー居酒屋『やるき』で飲んでみた  ~限りなくカレーに近いカレー~

EDがちでな田島がカレー好だったので、新中野にあるトニーさんのカレー居酒屋「やるき」で飲むことにしました。 個々のお店の特徴は、とにかくすべてがカレー味なのでした。カレー味の焼き鳥、おでん、焼き魚、煮込み、モツ煮、唐揚げ、煮物その他もろもろと…

ラーメン食いにちょっと博多へ旅に出てみた件 ~西は花粉症が軽いと聞いて~

花粉症が軽いと聞いて、LCCで福岡にとんだ私と甘木。さっそくのノープランではありますが、互いに文句を言いあいつつも絶品もつ鍋を食し、博多の初日を終えるのでした。

ジャパンスネークセンターで蛇料理食べてきたヘビ。【後編】

~前回のあらすじ~ 将来に対するただぼんやりとした不安に襲われた私と甘木は、珍しいものでも食べれば勢い人生観変わったりしないかなあ、などというザックリとした考えのもとヘビを食べにはるばる秘境の地・群馬までやってきた。 しかし甘木はすっかりヘ…

ジャパンスネークセンターで蛇料理食べてきたヘビ。【前編】

ジャパンスネークセンターでヘビ料理食べてきました。 「あのう、どんぐりセンパイ」 「なんだね、甘木」 「なんか、つまんねっすね」 「うむ。生きてて楽しいことなんか何もないのかもしれないな」 そのとき私は、後輩の天木と二人、フローリングに寝転がり…