ニッポンたのしい。

楽しそうなことを求めて日々右往左往するさまを無様に綴ります。

黒田博樹の嫁や家族をロスに残してカープ入りが、どうしたって血肉沸き立つ件

ヤンキースの黒田みたいな男が好き」

 

そう言った人にフられたことがあります。話は変わりますが、黒田さんの奥様はお子様のインタースクールの関係でロスで暮らされているらしいです。凱旋帰国したのに単身赴任とは、黒田さんご苦労様です。

 

 

私は、鯉党。

コイトウ。

 

と読みます。

ナニソレ?とよく言われます。

 

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すなはち、

カープ!広島! 

赤ヘル軍団を愛する同士!それが鯉党!

それがカープの世界。

 

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何が言いたいのかというと、今年のカープは熱い! ということ。

2013年はクライマックスシリーズにて阪神を打ち破り巨人との頂上決戦となりました。14年こそ阪神に敗れたものの、 当然に3位Aクラスは死守。クライマックスシリーズはどこにも譲りません。

そして今年は、なんとあの、バリバリのメジャーリーガー黒田さんが凱旋帰国。その辺のメジャー崩れなんかとは訳が違います(日本人、外人含)。

 

 

黒田さんが呼び込む新しい風

黒田さんの帰国は、今後の日本球界に新しい風を呼ぶことになるでしょう。

 

◆新しい風その① 「ツーシーム」「フロントドア」

見ましたか、あのオープン戦でヤクルト藤井に投げ込んだツーシームを。

ツーシームの夜明けが日本に来ました。近いうちに、高校球児がバスバスとツーシーム投げまくることでしょう。

 

ツーシーム。かつて、シュートと呼ばれ、投げると、球筋が悪い、肩を痛める、とコーチやキャッチャーから忌み嫌われた球種。

 

◆新しい風その② 「初球ストライク」 

そして次に、黒田が見せた圧倒的なパフォーマンスの二つ目は、「初球ストライク」 

どんどんストライクを投げ込む投球スタイルは、キャッチャー権限が強い日本野球ではあまり喜ばれないこともありました。初球はボール球で様子を見ろ、と。初球からストライク取りに行くのは打たれたい馬鹿だ、と。

しかし岩隈や黒田を見て、まだそんなことが言えますか。この流れは変わります。確実に。

 

◆新しい風その③ 「凱旋帰国への道筋」

メジャーへ挑戦することは、日本ではネガティヴに、流出、と呼ばれます。

しかし、この黒田さんを見ましょう。こんなにメリットがあるじゃないですか。帰ってきたら、お客が呼べる。チームは強くなる。日本球界全体のレベルが上がる。これは、流入、ですよね?そう。黒田はメジャーから惜しまれつつ日本に流入したんです。バリバリ現役のまま日本への凱旋帰国。

なにもヨレヨレになるまでメジャーにいる必要はないのです。こうして実績を残したまま、凱旋帰国することができるのです。その道筋が、黒田さんによって作られることになりました。

また、メジャーリーグへの挑戦は、日本のプロ野球界にとってプラスになるということがやここでやっと実証される。

 

球場にカープを応援に行こう!

この黒田さんの値打ちを高めるためにも、また、日本のプロ野球界の価値を高めるためにも、なによりも、野球で盛り上がるためにも、今年は必ずやカープには優勝旗を手にしていただかなくは!

ではどうするか! 球場に足を運ぶのですよ! 赤いユニフォームを着て、メガホン持って、外野席でスクワット応援をするのですよ!

 

マエケンは、メジャー挑戦を表明しています。マエケンが日本にいるのはもってあと2年。黒田が引退するのは、、、と考えた時、今年です。今年しかありません。必ずや、今年優勝しなくてはなりません。歴史の転換点を作るのです。

さあ! カープを観に! とりあえず空いてそうな明治神宮へ!

村上春樹率いるスワローズをなぎ倒す赤ヘル軍団の勇姿をその目に焼き付けようではありませんか!

 

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 (↑似顔絵)

ただそれだけを言いたくて!

 

特にオチはない。悔いはない。