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ニッポンたのしい。

楽しそうなことを求めて日々右往左往するさまを無様に綴ります。

【まとめ】 楽しく萩・広島観光してきた ~西新宿の「テムジン」にて一口餃子食べつつ後日談~

萩・広島の旅 旅行 新宿

 

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―――ブゥゥウエェッッブシュ!!

「甘木さあ」

―――エッブッッシ!

「聞いてる?」

「ブシッ! は、はい」

「花粉症終わったんじゃなかったの?」

「東京戻ってきたら、全然ですね。絶好調花粉症っす。うっあっ! くっ! あ、大丈夫でした」

「そうか」

 

私と天木は、旅から帰って西新宿で飲んでいました。

 

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 場所は、定休日を甘木が見落としていて食べれなかった『テムジン』の西新宿店でした。東京に一店舗だけあるのがまさにこの西新宿店でした。

(甘木の失敗:博多「らるきい」のタマペペが本当に美味しかった件

 

「テムジンの一口餃子、うまいね」

「美味いっす!」

「ビールに合うね」

「まさに! ―――ヘブシッ! おそらく、本店と同じくらい美味いんでしょうね」

一風堂一蘭の例もあるしな」

「なんでテムジンなんだ?」

「あー、そういえば。調べてみますね」

 

甘木はスマホでシュッシュと検索をし、

 

「あっ! えっとですね、えー、なるほど、最初は、店名で『ジンギスカン』を提案されたけれども、まだ若かった店長には名前が重たかったので、ジンギスカンの幼名の『テムジン』にしたんだそうっス」

「なるほど、どうりでビールが美味いわけだ」

「―――? どーゆーことすか?」

「意味はない」

 

 

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 甘木はカバンの中から鼻に直接突っ込んで噴射する苦しを取り出して、ブシュッとそれをひと吹きしました。これでしばらくは落ち着くのだそうでした。

 

 

〓〓〓〓〓 萩の旅その① 〓〓〓〓

 「あのゲストハウスに着いた時は、ほっとしたよなー」

「人心地がつくってのは、あのことっすよね」

「移動中の絶望感すごかったっスもんね」

「あの絶望感のおかげで、モノノフボーイと宿で一気に意気投合できたんだよな」

 

〓〓〓〓〓 萩の旅その② 〓〓〓〓

 

「ライブもよかったっすね」

「だな」

「そういや、モノノフボーイは結局ライブうまくいったのか?」

「ああ、あれっすね、オレもちょっとモモクロに興味湧いたんで連絡とってるんスけど、なんか、最前列で踊りまくりの叫びまくりだったらしいっす。ただ、初日は彼がいたゾーン自体が何故か干されたらしくつらかったらしいっす。でも二日目はめっちゃきてくれたらしいっス。目があったそうっスよ」

「目は絶対にあってないと思うがな」

「おれ、今度ちょっと行ってみようかと思ってるっス」

「現代の武士道だな」

「まさにそうッスね。モモクロは、萩でもライブをすべきだな」

 

〓〓〓〓〓 モノノフボーイとの旅① 〓〓〓〓 

 

〓〓〓〓〓 モノノフボーイとの旅② 〓〓〓〓  

 

「あそこで飲んだお酒美味しかったなー」

福娘っすね? あれは甘くておいしかったっす。一瞬でなくなっちゃいましたね」

蔵紹介:岩崎酒造株式会社

 「たしか濁り酒でしたよね」

「今度発注してみようかな」

「あ、それとどいたら、おれ飲みに行きますよ」

 

 

 ーーーハイ! お待たせしました、水餃子でーす!

 

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「水餃子も美味いのなー」

「っすねー。ビールおかわりしましょう」

 

 

〓〓〓〓〓 宮島・尾道をみてまわる 〓〓

 

「オレ、今回の旅で一番おちついたの、尾道っすねー」

「おれもそうかもしれないなー」

「景色がもう、最高だったね」

「次回はラーメン食いたいっスね。尾道ラーメン」

「博多よろしくチェーン展開してないのか?」

尾道ラーメンは、あんまやってないみたいっスね」

「マジかー」

「なことより釣り行きましょうよ! 釣り!」

「そうするかー? 甘木はいつも何を釣るんだ?」

「なんでもいっすよ。メバルでもアジでもカワハギでも」

「わかった。またそのうちな」

 

 

〓〓〓〓〓 マツダスタジアムとゲストハウス碌(roku) 〓〓〓〓〓

 

 

カープカープカープ広島!ひろしーまあかーあーぷー!」

「あのときのセンパイテンションやばかったっスね!」

 

甘木が笑っています。

 

「そんなに楽しそうだった? もう夢中というか、必死だったからあまり覚えていないんだな、これが」

「勝ってよかったっすね」

「うむ。次は神宮で黒田の先発試合を観たいと考えているところだ。甘木も付き合えよ」

「そっすね。野球場、高くないし、結構たのしかったんで、了解っす!」

 

 

 

 

〓〓〓〓〓 旅の総括 〓〓〓〓〓

 

今回、久しぶりに長期の旅行でしたので、旅の思い出を備忘もかねてブログにしてみました。かなり時間はかかりましたが、旅を思い出しながら文章に落とす作業は意外に楽しいものでした。また後日、自分でも読み直して懐かしむことになるのでしょう。

大変楽しい旅でした。LCCさまさまです。また旅に、今度は海外にいけたらいいなと思います。おつきあいいただき、ありがとうございました。

 

誰に求められるでもない物語は続きます。

 

 

 

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〓〓〓〓〓 番外編 ~ヒッチハイクのその後~ 〓〓〓〓 

 

「そういえば」

「はい」

「また博多の話に戻って恐縮だが、ヒッチハイクの彼、どうなったんだ? 無事に大阪いけたのか?」

(博多のヒッチハイク少年のお話:【まとめ】 楽しい博多観光してきた

「彼はですね、あの後こんな写真送ってくれまして、、、」

「ほう、、、」

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ヒッチハイクは30分くらいですぐに捕まえれて、2日で大阪までたどりついたらしいんすけど、友人宅が西成ってとこだったらしいっス」

「おぉ、にしなり、ね。うわさには聞くけれど」

「有名なんすか?」

「いろんな意味でな」

飛田新地って有名なんすか?」

「まあ、いろいろとな。話すと長くなるのでこのまたそのうちだな」

「ふーん。彼の友人はお笑い芸人を目指しているらしくって、とかく家賃が安かったのが西成だったらしいっす」

 

 

 

〓〓〓〓〓 前半・博多旅まとめ 〓〓〓〓 

 

 

 

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