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ニッポンたのしい。

楽しそうなことを求めて日々右往左往するさまを無様に綴ります。

黒田さんヤクルト小川に投げ負け2敗目。クオリティスタート初失敗で、6回5失点大炎上

広島東洋カープ 黒田さん

明治神宮球場で黒田さんの先発試合観てきました

日本球界復帰後初の中5日での黒田さんの先発試合でした。40歳なのに、中5日はキツイのではないのかしら、と少し心配ではありました。

また今日は、風がバックスクリーンに向かって真っすぐに吹いていました。これはホームランが出やすそうだなと思っていたら、2本もホームランが出ました。また、ロサリオの打ち損じもフェンスギリギリまで飛んで行ってびっくりしました。

後で動画を見ましたら、梵のホームランも、結構体制崩されて打っているように見えました。やはり風に上手く乗れたのでしょう。すごい盛り上がりでした。テンションあがりました~! 

 

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黒田さん、クオリティスタートに初失敗、6回5失点で2敗目

黒田さん、ついにクオリティスタート失敗です。打たない広島打線にしては珍しく4点も取ったのに、またしても1点差ですね。つらいところです。しかし、球場はかなり盛り上がりました。これで勝てていればさぞや、最高の一夜になったことでしょうに!

 

5月1日の投球の特徴

・黒田さんの決め球のフォークを狙われた

・カーブをほぼ初球、きわどいコースに4,5球ほど使っていた。

・ピッチャーにはフォーシームをどんどん使っていた。

コントロールミスが多かった

 

さて、恒例の、黒田さんの撃たれた球種を見ていきます。

 

1回
 山田 センター前クリーンヒット 真ん中低め  フォーク
 川端 ショートへのゴロヒット  真ん中高め  スライダー
 ★畠山 3塁ゴロアウトの間に1点  内角ボール スライダー

2回
 荒木 ぼてぼてゴロヒット 真ん中低め  フォーク
 大引 ゴロヒット     外角高め   ツーシームのフロントドア
 山田 死球        内角     ツーシームが肘を直撃
 ★上田 走者一掃3塁打    ど真ん中      ツーシーム

3回
 ★雄平 ホームラン     内角低め   フォーク

 

今回の敗因は2つ。①フォーク(スプリット)を打たれた!②致命的なコントロールミスが多かった

①今回打たれた球種で特徴的だったのはやはりフォーク(スプリット)が打たれたことです。雄平の完ぺきなホームランと、先頭打者山田のクリーンヒットがそれを物語っています。ウィニングショットにフォークが来るのを読まれ、狙われたのでしょう。

②コントロールに関しては、中5日での登板による疲労と、慣れない神宮のマウンドの固さなどが原因に挙げることができます。

 

具体的な失点シーンについて

さて、内容を細かく見ていきますと、失点のシーンは★印の3か所。

1回の畠山の場合はスライダーの撃ち損じの間に走者がかえって一点。これはまあいたしかたないところでしょう。そもそも先頭打者の山田の完ぺきにとらえたヒットが失点の要因です。

2回の上田の打ったツーシームは、完ぺきに黒田さんのコントロールミス。厳しくないコースからど真ん中にスッと入り込むツーシームど真ん中に投げてはどんな球でも大概打たれますので仕方がないところでしょうか。

3回の雄平のホームランは、これはもう完璧にフォーク(スプリット)狙われていました。完ぺきに捕らえられました。

 

フォークを狙われたことに対する今後の対策

①フォーシームの割合を増やす

②スライダーの割合を増やす

③カーブを2球目、3球目あたりで使う

 

結局のところ、今回の試合では黒田さんのスライダーはまともに打たれてはいません。(不運にもゴロヒットにはなってこそいますが)

また、このスライダーを主軸にしつつ、より効果的にするためにはやはり、フォーシームだと思うのですよね。黒田さんのスライダーはチェンジアップに近い変化をします。思いっきり腕を振り、ストレートの軌道から若干スライドしつつ落ちます。フォーシームを使うことで、スライダーもツーシーム系の変化球もより生きてくるはずです。

また、カーブがどうも初球ばかりに来ているように見えてしまうので、意表をついて1ストライクを取ってから使ってみたら面白いと思います。(打たれなければ、ですが、、)

 

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コントロールミスと黒田さんの次回登板日程について

今回はフォークを狙われたこととコントロールミスの多さが敗因でした。そして次回は中5日での登板はありません。黒田さんの次回登板はおそらく5月8日(金曜日)の甲子園での阪神戦でしょう(7日は移動日で試合がないため)。したがって、必然的に次の登板は中6日以上間が空くことなります。

黒田さんは昔からそこまでコントロールは良くないとは思っていませんが、次回はおそらく中6日はしっかり間が空くので体調も万全となって制球力も戻るでしょう。きっとクオリティスタート余裕です。

 

初めて球場で日本復帰後の黒田さんを見て

初めて見た黒田さんは、とかくデカい男でした。胸板の厚さと上半身の重量感がハンパなかったです。あの厚みと重厚感は、もはや外国人のシルエットでした。

皆さんもぜひ、球場で黒田さんの雄姿を観てみましょう!

次は勝ちます! 四勝目は決まったようなものです!

 

 

 

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